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【インデント】

 ワープロソフト、エディタ、DTPソフトなど、文章を扱うソフトで利用できる機能のひとつ。文章の左側の余白を、一定の位置まで下げる(拡げる)ことができる。

 文章を書いているとき、特定の行だけ、あるいは特定の段落だけ右に下げたいと思うことがある。こんなとき、空白スペースを入れる人がいるけど、これは止めた方がいい。文章を修正すると、空白スペースの位置がズレていき、入れ直さないといけない。

 行単位で一定の文字分を下げたい場合は、タブ機能を使うといい。しかし、段落単位で下げたい場合、タブだとめんどくさい。

 こんなときに、インデントを使うといい。最初に下げたい行を選んでおいて、まとめてインデントをかれば複数行を一気に下げることができる。もちろん、文章を修正して文字数が変っても大丈夫だ。

 インデントの使い方は簡単だ。まず、下げたい行を選択する。そして、画面上部のルーラーにある▽や△の記号を動かせばいい。ソフトによって、▽と△の意味が異なるケースがあるので、いろいろ試してみるといい。下げ位置を修正するには、もう一度、対象となる行を選んで▽や△を動かせばいい。

 同様に、右側の余白を調整できるソフトも多い。この場合は、ルーラーの右側にある▽や△を動かせばいい。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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