【インターフェース】
これには、ふたつの意味がある。ひとつは、パソコンと周辺機器を接続するためのコネクターや接続のルール。もうひとつは、パソコンと人間の接点、つまりマン・マシン・インターフェースと呼ばれるもの。
普通、単にインターフェースといった場合は、パソコンと周辺機器の接続の方を指す。たとえば「このプリンタは、インターフェースにパラレルポートを使っている」といえば、そのプリンタはパソコンの裏側にあるパラレルポートというコネクターに接続する、という意味だ。
ほかに、RS-232C(シリアルポート)やSCSI、USB、IEEE1394など多くのインターフェースがある。
また、周辺機器の中には専用の拡張ボードやPCカードを使って接続するものもある。また、デスクトップパソコンにUSBやIEEE1394のコネクターを追加するための拡張ボードや、ノード型パソコンで従来型コネクターに対応した周辺機器を使うためのPCカードもある。これらの拡張ボードやPCカードをインターフェースカードと呼ぶことがある。
マン・マシン・インターフェースの方は、具体的にはディスプレイ、キーボード、マウスといった機器。つまり人間がパソコンを使う上で、情報を与えたり与えられたりする接点という意味だ。そして、パソコンにデータを入れるための機器を入力装置、パソコン内のデータを出すための機器を出力装置という。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































