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【アールジービー】

  • RGB

 RはRed(赤)、GはGreen(緑)、BはBlue(青)のこと。この3色を光の3原色という。パソコンの画面は、この3色で表現されている。

 パソコンの画面は、小さな光の点で表現されている。たとえば解像度が1024×768ドットなら、横方向に1024個、縦方向に768個の点が並んでいるという意味だ。その、ひとつひとつの点が、赤、緑、青の光の組み合わせで表現されている。

 こういうと不思議な感じがするかもしれない。しかし、テレビの画面も同じ3色で表現されている。テレビの画面を思いっきり近くで見るとわかる。ちなみに、3色とも最も明るくすると白になり、3色とも最も暗くすると黒になる。

 赤、緑、青それぞれ何段階の明るさを出せるかによって、パソコンで表現できる色数が決まる。関連項目として、階調の説明も見てほしい。

 たとえば、各色256段階の明るさに設定できるようにとすると、その組み合わせは、256×256×256=16,777,216色(約1677万色)になる。そして、これをフルカラーと呼んでいる。

 256段階の明るさを設定するには、8ビットのデータを必要とする。そのため、ひとつの点につき8ビット×3色分で24ビットのデータを使う。フルカラーを24ビットカラーとも呼ぶのは、このため。

 16ビットカラーの場合は、赤=5ビット(32段階)、緑=6ビット(64段階)、青=5ビット(32段階)、合計16ビットを使って65,536色を表現できる。

 なお、印刷の場合は、RGBではなく CMYK の4色を使う。詳しくは、CMYK のページで。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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