用語解説辞典

用語解説辞典 知りたい用語はここで検索

用語解説辞典トップに戻る

【アンチエイリアシング】

  • ジャギー
  • スムージング

 ジャギーは、文字や図形を印刷したとき、斜めの部分に出るギザギザのこと。パソコンの画面上で、文字や画像を拡大表示するとギザギザが目立つこともあるけど、これもジャギーという。特に画面上に出るジャギーは、エイリアシングと呼ぶこともある。

 また、デジタルカメラの写真も、被写体の輪郭線に同様のギザギザが目立つことがある。これもジャギーと呼ぶ。

 こうしたギザギザ対策として、印刷するときに斜めの部分をできるだけ滑らかにする技術をスムージングという。具体的には、段差の部分を補完して擬似的に解像度を上げている。たとえば本当の解像度は600×600dpiなのに、縦方向のみ1200dpi相当なんて場合がそうだ。

 画面上に出るギザギザも、中間的な色を補うことで目立たなくする技術がある。これを、アンチエイリアシングという。高機能のグラフィックソフトなどは、アンチエイリアシング機能を持っていることが多い。

あの一覧に戻る

用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

page top