【アプリケーションサーバー】
- APサーバー
インターネットのウェブサイトで、会員向けに個別のサービスを提供したり、データベースと連係したサービスを提供したりするとき必要なサーバー。
通常、インターネットのウェブページ(ホームページ)のデータはウェブサーバーと呼ばれるコンピュータに保存されている。そして、閲覧者のパソコンから送られてきた URL に応じて、対応するデータを送り返す。
しかし、ユーザーごとに違ったメッセージを表示するとか、ユーザーのリクエストに応じてデータベースに保存されている情報を選び出して画面を組み立てるといった高度なサービスを提供しようと思うと、そうした仕組みを実現するためのプログラム(アプリケーション)をサーバーに組み込んでおく必要がある。
そして、そうした仕組み、つまりプログラムが組み込まれているサーバーをアプリケーションサーバーと呼ぶ。略して、APサーバーと書くこともある。
上記のようなサービスを提供する場合も、一般的なウェブサーバーに CGI を組み込めば実現できるレベルだと、そのままウェブサーバーと呼ぶことが多い。
一方、Java などのプログラム言語を使ったアプリケーションの実行環境、複数の処理を連結して実行する環境などを備えている本格的なものはアプリケーションサーバーと呼ばれる。
といっても、明確な区別があるわけではない。また実際には、ウェブサーバーとアプリケーションサーバーを連動させて使うことも多い。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































