用語解説辞典

用語解説辞典 知りたい用語はここで検索

用語解説辞典トップに戻る

【アドレス帳】

 普通、アドレス帳というと、友だちや仕事相手の住所や連絡先を書き込んだ手帳のことだ。

 パソコンの世界でアドレス帳というと、電子メールソフトに付いている機能のひとつ。電子メールを送る相手の電子メールアドレスを登録しておくことができる。

 このアドレス帳から相手の名前を選べば、長いアルファベットの電子メールアドレスを毎回打ち込む必要がなくなる。入力ミスも防げる。また最近では、数人分の電子メールアドレスをフォルダ(グループ)にまとめて整理したり、そのフォルダを指定することでグループ全員に同じ電子メールを送るといったこともできる。

 電子メールアドレスの登録は、最初の一回は自分で入力するのが基本だ。しかし最近は、一回でも電子メールを送った相手のアドレスは簡単に登録できるとか、受信した電子メールの送信者を簡単な作業で登録できる機能がついたソフトが増えている。

 なお、アドレス帳に記録してある電子メールアドレスを、他の電子メールソフトへ移すこともできる。詳しくは、エクスポートのページで。

 それと今は、電子メールアドレスを登録しておくアドレス帳に、相手の住所や電話番号なども記録できるソフトが出ている。あるいは電子メールソフトが、こうした機能を持ったソフト(PIMソフト)などと一体化していたり連携していることもある。そういった意味では、冒頭に書いた本来のアドレス帳に近づきつつある、ともいえる。

あの一覧に戻る

用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

page top