【アダプター】
単にアダプターといった場合、パソコンの世界では各種コネクター(接続口)の形を変える変換器を指す。たとえば、RS-232CとかSCSIといった接続規格には数種類のコネクターがある。コネクターの形が合わない場合、アダプターを使うと接続が可能になることが多い。
中には、SCSI対応の機器をUSBのコネクターに接続するとか、UEB のコネクターをイーサネット接続(10BASE-T)に対応させるといった、別の規格に変換できるアダプターもある。
こうしたアダプターは、パソコン用品売場で売っている。ただし漠然と買いに行くと、どのアダプターが合うのか分からない。パソコン側と接続する機器のコネクターの形をシッカリと見定めた上で買いに行こう。意外と値段が高いので、間違って買うとかなり悲しい。
また、小型のメモリーカードに記録されたデータ(デジタルカメラの写真など)を、PCカードスロットからパソコンに取り込むこともできる。この場合は、PCカード型のアダプターにメモリーカードを入れて、PCカード型のアダプターごとパソコンのPCカードスロットに入れる。詳しくは、PCカードアダプターのページで。
このほか、ノートパソコンや周辺機器は、コンセントから電源を取るためにACアダプターという器具を使う。これはまた、かなり形と機能が違う。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































