【アクセス】
一言でいえば「つなぐ」こと。そして「データをやり取りする」こと。パソコンの世界には、大きく分けて2種類のアクセスがある。
まず、インターネットなどのネットワークにつなぐこと。会社などでLANを組んでいる場合、サーバーにつなぐこともアクセスという。
つまり、離れた場所にある別のコンピュータと手元のパソコン(PDAなどでもいい)を接続すること全般を指す。インターネットのプロバイダーが用意している接続先をアクセスポイントという。これはまさに「つなぐ場所」という意味だ。
ただし、ここでいっている「つなぐ」の意味は、ケーブルなどで物理的につなぐだけではなく「データのやり取りが可能な状態にする」ということ。
たとえばLANは、専用ケーブルで常時つながっているけど、それだけではアクセスといわない。手元のパソコンから、サーバーにデータを送ったり、サーバーの中のデータが見えるようになったとき「アクセスした」ことになる。
もうひとつのアクセスは、メモリーやハードディスクなどにデータを書き込んだり読み出したりすること。これは、CPUがメモリーやハードディスクに対してアクセスしているという意味。この場合、その機器に付いているアクセスランプがチカチカ光ることが多い。
さて冒頭で、2種類のアクセスがあると書いたけど、実は、もうひとつある。Access(アクセス)という名前のデータベースソフトがあって、これはマイクロソフトが出している製品のひとつ。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































