【アカを取る】
パソコン(インターネット)関連で「アカを取る」といった場合、この「アカ」はアカウントのこと。アカウントは別のページで説明しているので必要に応じて見てほしい。要は、プロバイダーなどのユーザーIDだ。
したがって、アカを取るといえば、プロバイダーに入会するのとほとんど同じ意味。最近は、ウェブメールとかフリーメールといって、ホームページ上で無料で利用できる電子メールサービスもある。この会員登録を行うことも、アカを取るということがある。
しかしこの言葉、使われている状況をみると、あまり良い感じがしない。ユーザーIDを取得するには、名前や住所の登録が必要だ。ウェブメールのようなホームページ上のサービスでも、最低限、有効な電子メールアドレスがいる。
ところが、インターネット上で「アカの取り方教えます」みたいなホームページや書き込みを見ると、その前に「匿名で」となっていることが多い。本名を隠して会員登録したり、電子メールアドレスを増やしたりして、どうするんだろう?
時と場合によるけど、通ぶって「アカを取る」なんて言うのは止めておく方がいいかもしれない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































