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【アイノード】

  • inode
  • iノード

 inode と書いて「アイノード」と読む。かつては、i-node とハイフンを入れていたけど、現在はハイフンを省略することが多い。

 ハードディスクなど記憶装置の内部は、保存されているファイルなどの情報を記録しておく管理領域と、実際にデータを書き込むデータ領域に分かれている。管理領域は、いくつかの機能に分割できるけど、そのひとつがファイルシステムと呼ばれるもの。

 ファイルシステムには、ウィンドウズで使われているもの、マッキントッシュで使われているもの、ユニックスで使われているもの、リナックスなどのPCユニックスで使われているもの、DVDなどの光学ディスクで使われているものなど、いろいろな種類がある。

 こうしたなか、inode はユニックスやPCユニックスのファイルシステムで使われている機能のひとつ。そのディスクの中に保存されているファイルの名前、大きさ、所有者、更新情報などを記録している。

 なお、inode は、ひとつのパーティションの中で管理できる数に上限がある。そのため、小さなファイルを大量に保存すると、ディスク容量が余っているのに新しいファイルを保存できないことがある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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