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NTTPCの建設・製造DXのための3次元モデル向けプラットフォームである「VDIクラウド for デジタルツイン」が国土交通省が創設した建築BIM加速化事業の補助対象となっていることをお知らせします。
建築BIM加速化事業は、建築BIMの社会実装を加速させ官民連携のデジタルトランスフォーメーション投資を推進する環境整備を図るため、一定の要件を満たす建築物を整備する新築プロジェクトで、複数の事業者での建築BIMデータの作成などを行う際に、その設計費及び建設工事費に対して国が民間事業者等に補助を行います。
「VDIクラウド for デジタルツイン」をプラットフォームとして活用し、BIMソフトウェアでの3次元モデル等BIMデータの作成やデータ共有が可能であり、ご利用のプロジェクトを建築BIM加速化事業として交付申請されることで、プラットフォームの料金も補助対象となります。
交付申請期間
2023年2月13日～12月31日
申請には事前に代表事業者登録が必要です（2023年9月末まで）
※2023年4月14日時点
▶建築BIM加速化事業の詳細（建築BIM加速化事業実施支援室）
https://bim-shien.jp/
▶「VDIクラウド for デジタルツイン」特設サイト
https://www.nttpc.co.jp/lp/vdicloud/