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2006年2月28日
株式会社NTTPCコミュニケーションズ |
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NTTPC迷惑メール発信規制を開始
Outbound Port25 Blocking(OP25B)を、
2006年6月1日から導入
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 株式会社NTTPCコミュニケーションズ(以下NTTPC、代表取締役社長:石田守 本社:東京都港区)は、社会的に大きな問題となっている迷惑メールの対策として、Outbound Port25 Blocking(以下OP25B)を、自社サービスであるInfoSphereとプライベートブランドサービスにおいて2006年6月1日から実施します。
さらに、弊社ネットワーク設備の提供先電気通信事業者(以下提供先プロバイダ)においてもOP25Bを実施します。また、同時に、InfoSphere、プライベートブランドサービスが提供しているメールサーバに対するMessage Submission(Port587)対応を3月1日から実施します。
NTTPCは、迷惑メール対策のためのワーキンググループJEAG(Japan E-mail Anti-Abuse Group)に参加しており、迷惑メール撲滅のため、一企業を越え、業界全体と連携して有効な取り組みを進めていきます。 |

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| InfoSphere、プライベートブランドサービス、及びNTTPCのネットワーク設備(提供先プロバイダも利用)が発信元となる迷惑メールの多くは、各サービスで予め指定されたメールサーバを経由せずに、直接他のメールサーバへ送信されるケースが多数を占めています。今回実施するOP25Bは、直接他のメールサーバへ送信される迷惑メールの発信を規制するため、その影響はNTTPCのネットワーク設備を利用している提供先プロバイダにも及びます。
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【対象となるお客さま】
InfoSphere,プライベートブランドサービス、及び提供先プロバイダを利用しているお客さまのうち、NTT東日本、西日本会社が提供する「フレッツ」アクセスサービスで接続し、動的IPアドレス(ダイナミック)タイプの接続サービスを利用しメールを送信しているお客さまが対象となります。
【実施日】
2006年6月1日 から随時実施します。
【Message Submission(Port587)への対応】
InfoSphere,プライベートブランドサービスでは、OP25Bを実施している他のプロバイダを利用しているお客さまへの影響を考慮し、2006年3月1日からMessage Submission(Port587)に対応します。(NTTPCのホスティングサービスであるWebARENA Suite、WebARENA Suite2については、2005年3月1日から対応済み) |
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InfoSphere及びプライベートブランドサービスを利用しているお客さま向けに、専用のサポートセンタを2006年3月1日から期間限定で運営します。詳しくはホームページ等で別途案内します。 |
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 迷惑メールは、インターネットの通信環境を通じて無差別かつ一方的に送信され、その送信手法は年々巧妙化・悪質化しています。アダルトサイト、出会い系サイトへの誘導や、アダルトグッズの販売、架空請求やフィッシィングといった詐欺的行為への誘導やウィルス感染の温床となる等、深刻な社会問題となっています。NTTPCでは、この問題に対処するためJEAGへ参加し、一企業を越えて迷惑メール対策に取り組んでいます。
今後も、2005年11月1日に施行された「特定電子メールの送信の適正化に関する法律の一部を改正する法律」(平成17年法律第46号)の趣旨に沿い、電気通信事業者として取り得る対策を図るなど、インターネット利用者が安心してメールを利用できる環境の実現に努力していきます。 |

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Outbound Port25 Blockingとは? |
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迷惑メール発信規制手法であり、プロバイダの提供する動的IPアドレスを用いて運営するメールサーバ等から直接インターネットに送信されるメールを規制する技術的な手法です。 |
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Message Submission(Port587)とは?
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メールの送信時に25番ポート(Port25)を指定する代わりに、587番ポート(Port587)を使用する技術的な手法です。これにより、OP25Bを実施している他のプロバイダからでも587番ポートを使用してInfoSphere、プライベートブランドサービスのメールサーバを利用してメールの送信を行うことが可能になります。(同時にSMTP認証の設定が必要です) |
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SMTP認証(SMTP Authentication)とは? |
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メールの送信者のアカウントとパスワードにより、メール送信時に送信者認証を行う仕組みです。 |
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JEAG(Japan E-mail Anti-Abuse Group)とは? |
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国内の主要インターネットサービスプロバイダや携帯通信事業者各社等が、迷惑メール対策を業界全体で取り組むべき問題と位置付け、技術的な見地から対策を検討・実施するワーキンググループです。 |
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