|
株式会社NTTPCコミュニケーションズ(以下NTTPC、代表取締役社長:川守 祐市、本社:東京都港区)は、同社の提供する広帯域・低料金を実現したIP-VPNサービス『CUNets(Closed Users Network services:シー・ユー・ネッツ)』に、「インターネットVPNパッケージ」を追加し、12月4日(水)から受付・提供を開始します。
『CUNets』は、国内最大級のNTTPCのIPバックボーンネットワークを活用して、多様化するお客さま企業のイントラ/エクストラネットを、低コストでアウトソーシングできるサービスです。インターネットからのアクセスを遮断し、ワンタイムパスワード等を採用したセキュアなネットワークをベースに、NTTPCが展開する全国約150ヶ所のアクセスポイントを利用して、容易に全国規模のプライベートネットワークを構築できます。また、アクセスラインには従来のISDNやPHS等に加え、ADSL*1や、フレッツ・オフィスにも対応。センタ側回線も最高135Mbpsの広帯域接続を実現するなど、次世代のブロードバンド通信に対応したIP-VPNサービスです。
この『CUNets』にて、クライアントのアクセス回線にフレッツ・シリーズをお使い頂く場合、従来はご利用になる都道府県ごとにフレッツ・オフィス対応コンポーネントをお申込み頂く必要があったため、お客さまのご利用形態によっては、経済的要因等によりフレッツ・シリーズがお使い頂けない拠点がございました。
本「インターネットVPNパッケージ」は、これらの問題を解消するべく、一部区間にてインターネットVPNを採用し、フレッツ・シリーズへの対応を安価に実現するものです。本パッケージは、CUNetsと組み合わせたインターネットVPNのご利用に関する、ゲートウェイやクライアント用ルータ、インターネット接続サービスを1つのパッケージとしてご提供いたしますので、お客さまにはメンテナンスフリーで、低コストに常時接続環境をご利用いただくことが出来ます。
「インターネットVPNパッケージ」は、CUNetsと組み合わせて利用することにより、低コストで容易にフレッツ・シリーズでの常時接続環境を実現するパッケージです。インターネット区間のセキュリティはIPSec*2によって確保。IPSecを実現するIPSecゲートウェイは、NTTPCのネットワーク内にお客さまごとに設置、IPSecクライアントルータはNTTPCにてオンサイト保守付きにてご提供致しますので、メンテナンスフリーで、低コストにセキュアな常時接続環境が実現できます。
本パッケージは、全国に点在する店舗・支店間のネットワークを、セキュアで低コストに実現したいお客さまや、インターネットVPNの導入を検討されており、面倒なIPSec機器のメンテナンスをアウトソースしたいお客さまに最適なサービスです。また、従来のCUNetsの付加パッケージとしてご利用頂きますので、フレッツ・オフィス対応コンポーネントや、ACCA-ADSL、iモード等と組み合わせてご利用頂くなど、お客さまのご利用状況やご利用環境に応じて、アクセスラインを様々にご選択頂くことが可能です。
◆ 構成概略図
◆ サービス提供範囲
IPSecゲートウェイ、フレッツ対応インターネット接続サービス、IPSecルータ(レンタル)を提供します。(フレッツ・シリーズは、NTT東日本・西日本と直接ご契約頂きます)
◆ サービスタイプ
CUNetsレギュラー(タイプ2)、プレミアム*3のパッケージとして提供します。
◆ 提供価格
フレッツ・ISDN対応クライアント 10,500円/月〜 (税別)
※ 上記は平日9:00-17:00オンサイト保守付き(最低利用期間2年)の場合です。
※ フレッツ・ISDNの通信料は含みません。
◆ 提供エリア、及び対応回線種別
| 種別 |
タイプ |
NTTPC提供エリア |
| フレッツ・ISDN |
|
全国47都道府県 |
| フレッツ・ADSL |
|
全国47都道府県 |
| Bフレッツ |
|
サービスタイプによって異なりますのでお問合せください |
尚、上記エリアのうち、NTT東日本・西日本でのフレッツ・シリーズの提供エリアであることが条件となります。フレッツ・シリーズの提供エリアについてはNTT東日本・西日本のホームページを参照ください。
NTT東日本ホームページ http://www.ntt-east.co.jp/flets/
NTT西日本ホームページ http://www.ntt-west.co.jp/flets/
◆ 提供開始時期
2002年12月
4日(水)から受付・提供を開始します。
NTTPCでは今回のパッケージ追加により、よりフレキシブルなサービスの提供が可能となりました。今後もTCO削減等の課題を解決できるより効果的なソリューションとして、さらには次世代のビジネスネットワークのプラットフォームとして、皆さまのお役に立てるものと確信しております。
|